HSP

ビリーフを解放して軽くなる

心理学ではその人の持っている

思い込みや固定概念のことを

ビリーフと呼びます。

その人が心からこれは真実だ

思い込んでいる思考や信念のことです。

ポジティブなビリーフは

人生をより豊かな方向へと導きますが

ネガティブなビリーフが原因となって

人生に生きづらさを

生み出してしまうこともあります。

人生に制限をかけるリミティングビリーフ

ネガティブな思考を

生み出す原因となっているビリーフを

リミティングビリーフと言います。

自己に関するビリーフ

・存在してはいけない
・ありのままの自分であってはいけない
・自分の性別であってはいけない
・健康であってはいけない
・目立つ存在であってはいけない

人間関係に関するビリーフ

・人に近づいてはいけない
・人を信用してはいけない
・集団に属してはいけない
・人に愛着を感じてはいけない
・感情を出してはいけない
・人とくつろぎ楽しんではいけない

成長に関するビリーフ

・自分自身であってはいけない
・成長してはいけない
・セクシーになってはいけない
・甘えたり頼ったりしてはいけない
・親から自立してはいけない
・自分で考え決めてはいけない

能力に関するビリーフ

・成功してはいけない
・成し遂げてはいけない
・欲しがってはいけない
・自分を褒めてはいけない
・成功を感じてはいけない

例えば幼少期に

親が他の兄弟ばかり褒めていた

比較されたりすることが多かったりすると

ありのままの自分ではダメなんだ

という情報が脳に刷り込まれます。

そこから

人から評価されないと自分に価値はない

というビリーフが作られ

人から褒められるようにするために

無理をしすぎてしまう

頑張りすぎてしまう

といった行動が出てきます。

親が異性の兄弟ばかり可愛がっていた場合は

自分の性別であってはいけない

と刷り込みが入り

女らしくいてはいけない

というビリーフが作られます。

それが原因で同性に対しての批判

異性と近づくことに違和感

を感じてしまうこともあるのです。

自分の人生を自由に生きてはいけない?

失敗すると責められたり

親自身の恐怖心が強く

保守的で行動しないタイプだった場合は

自由に行動してはいけない

自分の人生を生きてはいけない

という刷り込みが入り

大人になってから

やりたいことが見つからない

自分の意見が持てず人に合せすぎてしまう

という制限がかかってしまいます。

いつも怒られていたり

押さえつけられているような環境

または親が無関心だった場合

自分は重要な存在ではない

という自己評価の低さが刷り込まれます。

自分に自信が持てない

人前で緊張しすぎてしまう

といった悩みがある方は

ここからビリーフが

できている可能性もあります。

幼少期に受ける親からの影響のほかにも

学校や先生からの対応

友人たちとの関係

ショックな出来事などからも

リミティングビリーフに

なってしまうこともあります。

ビリーフはいくらでも変えられる

リミティングビリーフはすべて

〜してはいけない

という思考の縛りになっています。

禁止令が多いほどストレスは重くなり

生きづらさもそれに比例します。

ビリーフを変えていくためには

自分がどんなビリーフを

持っているかに気づくこと

が大切です。

手放すものが多いほど

新しい価値観や可能性が広がっていきます。

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